ドライヤーの進化がすごい!人気5選

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毎日のヘアケアに欠かせないドライヤー。昔は「乾かすだけ」の家電でしたが、いまや髪を守り、潤いを与え、時短まで叶える美容ギアへと進化しています。特に20〜40代女性からは「髪がパサつくのを防ぎたい」「ダメージを抑えたい」「サロン帰りの仕上がりを自宅でも」という声が多く、最新ドライヤーはそのニーズに応える機能を備えています。ここでは、注目の人気5モデルをピックアップしてご紹介します。


1. ダイソン Supersonic™ ヘアドライヤー

高性能モーターで大風量を実現しながら、過度な熱から髪を守る温度コントロールが魅力。短時間で乾かせるので忙しい女性にぴったり。アタッチメントも豊富で、スタイリングの幅が広がります。


2. パナソニック ナノケア EH-NA0J

「高浸透ナノイー」が髪の内側まで水分を届け、うるおいとツヤをキープ。乾燥しやすい季節や、カラー・パーマ後の髪におすすめ。肌の保湿効果もあり、美容家電としての価値が高い一台です。


3. リファ ビューテック ドライヤーS+

プロ仕様の大風量と、髪の温度を自動で感知して調整する機能で、しっとりまとまる仕上がりに。特に「広がりやすい髪質」「エイジング毛」が気になる方から高評価。デザインもスタイリッシュで人気です。


4. シャープ プラズマクラスタービューティー IB-NP9-P

独自のプラズマクラスター技術で静電気を抑え、髪の広がりや絡まりを軽減。ツヤのある仕上がりが特徴で、髪だけでなく頭皮環境を整える効果も期待できます。コスパの良さも魅力のひとつ。


5. ホリスティックキュア ドライヤーRp.

遠赤外線とマイナスイオンを組み合わせた独自テクノロジーで、乾かすほどに髪が柔らかくまとまると話題。美容師の愛用者も多く、「サロン仕上げを自宅で体感したい」女性に支持されています。


まとめ

最新のドライヤーは「乾かす」だけでなく、「潤いを与え」「髪を守り」「スタイリングをサポート」する存在へと進化しています。髪の悩みやライフスタイルに合わせて選べば、毎日のドライヤー時間がまるで美容ケアのように変わります。

この記事を書いた人
安倉 秀人

株式会社大丸にて複数ブランドの統括を行い、現場での売上拡大とスタッフ育成を担当。百貨店の化粧品売場にて10年間、販売マネジメントや販促業務に従事。またメイクアップアーティストとしてイベントを中心に店頭活動に従事。
その後、株式会社船井総合研究所にてエステサロン、化粧品販売店、整骨院など美容・健康業界を中心とした経営コンサルティングに携わり、地域密着型店舗の業績改善を数多く実現。
さらに、株式会社コーセーにて新ブランド「ADDICTION(アディクション)」の立ち上げに販促担当として参画。ブランド世界観の構築や店頭プロモーション設計を行い、ラグジュアリーコスメ市場におけるプレゼンス向上に貢献。
その後、IT企業エスキュービズム株式会社にてソリューション営業に従事し、化粧品業界のDX支援に取り組む。月間MVPを獲得するなど営業面でも成果を上げ、現場・戦略・テクノロジーを横断した提案力を磨く。
独立後は、地域とブランドから化粧品店を探せるポータルサイト「キレイエ」を立ち上げ、美容・健康業界の経営支援と販促・ブランディング支援を行っている。また、中小でIT導入が進まない企業への導入支援とともに、化粧品業界の新しい未来をつくるための活動を行う。

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